ジェットスター・ジャパンは、8月31日から9月30日までの国内線で減便する。
対象路線は、東京/成田〜札幌/千歳・庄内・大阪/関西・高松・松山・高知・福岡・大分・長崎・熊本・宮崎・鹿児島・沖縄/那覇線、大阪/関西〜東京/成田・熊本・沖縄/那覇線、名古屋/中部〜札幌/千歳・福岡・鹿児島線の19路線で、9月に計1,688便を減便する。また、機材繰りのため、8月31日の東京/成田発沖縄/那覇行きの1便も減便する。
減便対象便の予約客には、全額払い戻しもしくは支払額相当のバウチャーの発行、他路線の航空券購入への充当、同区間別便への変更を案内する。
これにより、8月の減便率は66.7%、9月の減便率は52.6%となる。9月の国際線は、引き続き全便を運休する。
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