ピーチ・アビエーションは4月8日、国内21路線と国際線全路線で4月10日から5月31日まで、減便・運休を追加すると発表した。
大阪/関西〜釧路・新潟・長崎・宮崎・奄美線と東京/成田〜長崎・奄美線、福岡〜札幌/千歳線の8路線は、4月10日から30日まで運休する。国際線は全便、5月31日まで運休する。一部便は5月30日までとなる。それ以外の路線と、上記8路線の5月運航便は減便する。
これにより、4月1日から5月31日までの減便・運休便数は、国内線3,488便、国際線3,210便の計6,698便となった。運航路線と便数は、22路線の2,612便となる。
⇒詳細はこちら