ハードロック・インターナショナルの日本法人、ハードロック・ジャパンは、北海道の働く女性を応援するプロジェクト「HATAJOラボ」に協賛する。
「HATAJOラボ」は、北海道新聞が企画立案し、2017年にスタートした。「働く女性が生きがいをもてる職場のあり方」を女性と企業がともに考え、実現を目指すプロジェクト。年に4回勉強会を開き、各テーマごろに女性講師を招いて解決策を見出す。これまでは札幌のみに留まっていたものの、旭川や苫小牧でも開催する。
ハードロック・ジャパンの町田亜土代表取締役社長は、「この度は、ハードロックが「HATAJOラボ」にメインスポンサーとして協賛することができ大変嬉しく思います。これより「HATAJOラボ」が目指す北海道全体での活動を、ハードロックとしてサポートして参ります。また、我々はこれまで、女性が活躍することのできる社会の支援を行って参りました。今後とも女性にとってより良い社会を実現できるように、ハードロックとして色々な施策を行って参りますので、ご期待ください。」とコメントした。では、
ハードロック・インターナショナルでは、女性役員の積極登用や女性が働きやすい職場環境の設備に取り組んでいるほか、全世界で女性が活躍できる社会づくりの支援を積極的に行っている。
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