宿泊予約売買サービス「Cansell(キャンセル)」を運営するCansellは、韓国や台湾などのアジア5カ国の宿泊予約の出品に、5月27日より対応した。
新たに対応したのは、韓国、台湾、香港、フィリピン、ニュージーランドの5カ国。これにより、日本、アメリカ、オーストラリア、シンガポール、カナダを含めた10カ国に対応することになる。
Cansellは、2016年9月にサービスを開始。無断キャンセルによる宿泊者へのキャンセル料の一部の保証や宿泊施設の予約が出品され、売買が成立した場合に成約手数料の一部を予約変更手数料として宿泊施設に還元するなどの宿泊施設支援プログラム「Cansell パートナープログラム」も提供している。
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