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エイブルは、五竜が運営する群馬県白馬村の白馬五竜スキー場のネーミングライツを取得し、名称を「エイブル白馬五竜」に11月23日より変更した。
エイブルはスキー選手へのスポンサード、全日本スキー連盟のオフィシャルスポンサーなどのサポート活動を展開しており、白馬五竜スキー場エリアの発展や、週末のライフスタイルを提案していくことに寄与していきたいとしている。
白馬五竜スキー場は、2016年シーズンの来場者数は30万人となり、海外からの来場者も増加している。一方で日本でのスノースポーツ人口の減少に伴い、来場者は減少しつつあるという。