![](/showTraicyimg?url=http%3A%2F%2Fwww.traicy.com%2Fwp-content%2Fuploads%2F2017%2F05%2Fkasika.jpg)
不動産会社向け顧客分析&可視化サービス「KASIKA」の開発や提供を行うCocolive(ココリブ)は、エボラブルアジア、ベンチャーリパブリック、個人投資家を引受先とした、総額5,100万円の第三者割当増資を実施した。
山本考伸氏はエクスペディアで日本語サービスの立ち上げにプロダクト責任者として携わった後、トリップアドバイザー日本法人の代表取締役、トリップアドバイザーAPAC Market Development担当ヴァイスプレジデント、楽天トラベル代表取締役社長を経て、Cocoliveを1月23日に創業した。4月にはエボラブルアジアの社外アドバイザーに就任している。
エボラブルアジアのCocoliveの第三者割当増資の引受は投資事業の一環で、成長によるリターンを期待しているという。
⇒詳細はこちら