
小田急電鉄は、5月25日・26日の2日間、海老名電車基地で開催した「小田急ファミリー鉄道展2019」において第1回ブルーリボン賞を受賞した特急ロマンスカー・SE(3000形)と第62回ブルーリボン賞を受賞した特急ロマンスカー・GSE(70000形)を並んで展示した。

1957年に登場した3000形は「Super Express Car」(SE車)と呼ばれ、低重心、超軽量の流線形車両で7月に営業運転を開始、9月には国鉄東海道本線において狭軌鉄道の世界最高速度時速145キロを樹立した。
鉄道友の会選定の「ブルーリボン賞」が制定されるきっかけとなった車両である。

1968年7月から御殿場線直通列車がSE車により「あさぎり」として運転された。

2018年3月10年ぶりとなる新型車両70000形が営業運転を開始、13年ぶりとなる展望席を設置した「Graceful Super Express」(GSE車)。
「ファミリー鉄道展2019」は車両展示をはじめ車両機器操作体験コーナー、鉄道グッズ販売などを実施した。
(取材協力:小田急電鉄)