
JR東海は、12月28日~1月5日までの9日間の利用状況を発表した。
新幹線の利用人員は3,490千人で前年比105%、在来線特急の利用人員は176千人で前年比99%で合計3,666千人で前年比105%であった。
線区別利用状況は、新幹線小田原~静岡「のぞみ」が2,424千人で前年比105%、新幹線小田原~静岡「ひかり」が562千人で前年比106%、新横浜~小田原「こだま」が504千人で前年比105%、静岡~浜松「サンライズ」が6千人で前年比100%、名古屋~大垣「しらさぎ」が27千人で前年比99%、名古屋~多治見「しなの」が63千人で前年比100%、美濃太田~下呂「ひだ」が50千人で前年比99%、松阪~紀伊長島「南紀」が12千人で前年比94%、豊川~本長篠「伊那路」が2千人で前年比105%、御殿場~山北「あさぎり」が7千人で前年比95%、富士~富士宮「ふじかわ」が10千人で前年比101%であった。
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名古屋近郊の乗車人員は、豊橋方面が736千人で前年比104%、岐阜方面が563千人で前年比102%、中央線が793千人で前年比102%、関西線が94千人で前年比103%であった。
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