2019年の最新ホイールを履いてみるとどうなるか!?
新型デリカD:5
VRホイールマッチング!
押し出しの強いフロントマスクで話題の新型デリカD:5が、遂に待望のデビューを迎えた。各ホイールメーカーから新型デリカ対応のホイールが続々と登場する予定なので、デザイン、サイズともに選択肢は豊富となりそうだ。まずは2019年最新ホイールの合成ホイールマッチングでじっくりチェック! それでは後編スタート。
装着車両:DELICA D:5 Gグレード
装着車両は純正18インチアルミホイールに225/55-18タイヤを装着するGグレード。車高もノーマルのフルノーマルスタイルのマッチング車両だ。
TEAM DAYTONA M9/チームデイトナ・M9
エッジーな9交点ラフメッシュにオフロード感を強烈にアピールするビードロックリングデザインを導入。ワイルド感たっぷりなSUV向けデイトナ。
問:レイズ 06-6787-0019
https://www.rayswheels.co.jp
Professor SP X/プロフェッサー・SP X
プロフェッサーシリーズの記念すべき10作目は、シャープでエッジーなツインスポークと大胆なコンケイブが特徴。3ピース構造で深リムも可能。
問:タナベ 072-728-6700
https://www.rd-tanabe.com
BRUT BR-55/ブルート BR-55
SUV&4WDをターゲットに始動した新ブランド、ブルート。第1弾は、9交点ラフメッシュにビードロック風リムアレンジをプラスしたタフ&エレガントな1本。
問:トライスターインターナショナル 03-3779-5131
http://www.brut.jp
NITROPOWER GADGET/ナイトロパワー・ガジェット
デザインの異なる2×5のスポークを高低差を付けて配置した立体的ダブルフェイス。リムのディンプルと深いリムが力強さもアピールする。
問:マルカサービス 052-387-7511
http://www.mid-wheels.com
※このコーナーで紹介しているホイールは、車両の個体差、足まわりのダウン量の違い、装着するタイヤサイズなどによって、紹介しているサイズ、インセットでも、車体と干渉する可能性があります。実際に装着する場合は、十分にマッチングの確認を取り、自己責任のうえで装着するようにしてください。
※写真の装着ホイールは撮影用のもので、必ずしもメーカー推奨サイズではありません。
スタイルワゴン2019年3月号より
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