ボディキットから実用的なアイテムまで、多彩なパーツ展開により、あらゆるカスタムユーザーに支持されるアフターパーツメーカー、ノブレッセ。優れたデザインに加えて、ユーザーが求める品質をしっかりと形にするメーカーとして、多くのファンがいる人気ブランドのひとつです。
そのノブレッセの代表、窪田氏は最近、YouTubeでの動画配信に力を入れており、自社パーツの紹介のみならず、オフ会レポートやカスタムに関する周辺情報まで、あらゆるネタを発信しているのをご存じですか？その中のひとつ、スタイルワゴンとしても気になった動画を紹介します。
題して
ランボルギーニ ウルス 試乗して感じたこと｜スーパーSUV
ランボルギーニは言わずと知れたイタリアの自動車メーカー。古くはミウラやイオタ、そしてカウンタック。最近ではガヤルドやムルシエラゴなど名だたるスーパーカーを世に送り出してきたスーパーカーメーカーです。そんなランボルギーニがついにSUVを発売する（昔LM002というV12を積んだクロカン4WDのスペシャルなモデルもありましたが）とあって、数年前からかなり話題に。そして今年発売が開始されたのがウルスです。その価格は2779万9200円……。スタワゴ編集部では、見る機会も乗る機会も触る機会もないスーパーSUVを窪田氏がチェックしています。
実際にどんなクルマなのか、動画内では内外装のデザインや先進の装備、そして試乗も。
欧州車のスーパースポーツは、カスタムのお手本にされることがよくあります。ウルスからもモチーフとできるようなデザインや素材はあるのか、じっくりと動画をチェックしてみてください。
ウルスの全方位モニターに映ったこれは何？
ノブレッセデモカーのC-HRと比較も
今後もICHIROムービーコラムをはじめ、その他、今回のようなぶっ飛びネタも頻繁にアップしていくとのことなので、NOBLESSEのYouTubeチャンネル、お見逃しなく！
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