30系後期 ALPHARD &VELLFIRE D-UP最新案内
【AERO PARTS】ROWEN JAPAN PREMIUM [ロェンジャパンプレミアム]
ALPHARD.S
純正バンパー下まわりへ被せるハーフエアロは、デザインスペースに制限がありシンプルなモデルが多い。しかしロェンのそれは、ハーフという概念を一切感じさせない、アグレッシブなデザインが可能な限り注入される。
先行して発売されたヴェル用ボディキットのデザインを踏襲したフロントは、開口部へ向かって鋭角に伸びるラインやボトム中央のAラインに連動させたダクトなど、ロェンらしさ全開の造型で仕立てられる。
そしてヴェルから採用された新意匠が、エアロ両サイドへ設置したLEDスポット。
単純なアイキャッチだけでなくLEDの埋め込みによって奥行き感が生まれ、エアロ全体の3D感を一層強調。
さらにLEDの光量が強く、専用のリレーキットを使えば流れるウインカーとしても使える優れもの。
新たな武器を手に入れ、より躍動的なスタイルに。
敢えてヴェルファイアのデザインコンセプトを踏襲し、LEDスポットランプを片側4個ずつ横並びにレイアウト。内側にはダクトも配置される。
前期と共通となるサイドパネル。広範囲をカバーすることでボディとの一体感を演出する。フィッティング精度の高いABS製となる
ハーフスポイラーながら、アグレッシブに重厚感をあわせ持つ。4本出しエキゾーストとあわせてよりワイルドな仕上がり。
ウインカー/デイライトの切り替えが可能がLEDスポット。専用リレーで減光させることもできる。
ロェンらしさ全開なリアウイング。抑揚感と攻撃性たっぷり。左右の翼端部にはロゴプレートも。
純正交換型のリアコーナーパネル。デモカーのように一部を塗り分ければ、ダクトの躍動感が一層際立つ。
ストレートなデザインを基調とし、広がりのある形状が特徴のロェン・フレイムは、立体感が迫力満点。
ボトムまわりのアイキャッチに最適なLEDバックフォグはオプション。ヴァレンティとのコラボモデル。
Specification
- フロントスポイラー:7万2000円(8万6000円/9万6000円)
- サイドパネル:7万5000円(9万5000円/10万5000円)
- リアハーフスポイラー:5万5000円(7万2000円/8万2000円)
- 上記3点セット:20万円(25万円/28万円)
- サイドアンダーエクステンション:6万円(8万円/9万円)
- マフラーアタッチメント:1万6000円(2万4000円/3万円)
- リアコーナーパネル:3万6000円(4万6000円/5万2000円)
- リアウイング:6万8000円(8万6000円) 10万8000円(12万6000円)※カーボン仕様
- マフラー:プレミアム01S:3万2500円〜20万6500円
- ホイール:ロェン・フレイムRR-S001(21×9.0+35):7万2000円
- タイヤ:(245/35-21)
※( )内は塗装済み価格/2色塗り分け済み価格
(スタイルワゴン2018年10月号より)