2020-2021日本カー・オブ・ザ・イヤー受賞!
【新型車実車レポート】先進のスタイル・走り・安全性は実際どう? 【第1弾】

SUBARU/LEVORG
スバル/レヴォーグ


ボディサイズの拡大に伴い主戦場をアメリカへと移したレガシィの跡を継ぎ、スバルの主力モデルとなったレヴォーグ。2代目となるニューレヴォーグには、スバルが今持てるテクノロジーのすべてが注ぎ込まれた。その魅力を3回にわたって解剖する。
SUBARU スバル レヴォーグ 新型 インプレ 試乗 レポート
革新的進化を遂げたハイパフォーマンスワゴン
いまやスバルのワゴンを代表するモデルとなったレヴォーグは、昨年10月15日の新型発表を前に8290台の先行予約を獲得。さらに12月6日時点の受注数1万2594台という数値がその人気ぶりを証明する。

先代をさまざまな面で進化させた新型は優れたパフォーマンスが多くのジャーナリストに評価され、発表直後にもかかわらず第41回の日本カー・オブ・ザ・イヤーにも輝いた。

新型レヴォーグはアイサイトXに代表される「先進安全」、新開発の1.8Lエンジンとスバルグローバルプラットフォーム(SGP)などによる「スポーティ」、優れた快適性や実用的なラゲッジルーム、さらにデジタル化を推し進めたコクピットなど「ワゴン価値」の3つを掲げデビューした。

国産車ではいち早く予防安全に力を入れてきたスバルだが、3D高精度地図データとGPSや「みちびき」などの情報を活用する「アイサイトX」では、輸入車勢が先行しつつあった最先端のADAS(先進運転支援システム)に比肩する実力を得た。

先代では1.6Lと2.0Lの2タイプのエンジンが用意されていたが、新型は新開発の1.8Lエンジン1本にしぼられた。この軽量かつコンパクトな直噴ターボエンジンは、低回転から高トルクを生み、扱いやすさと力強さを特徴としている。合わせて優れた動的性能に関わるポイントとしてSGP×フルインナーフレームによるボディ構造や、ダイレクトで自然な操作フィールを実現した新開発の電動パワーステアリングなども挙げられる。

コクピットも革新的だ。EXに標準装備(その他はオプション設定)されるタブレットライクな大型センターディスプレイやステアリングの奥に覗くフル液晶メーターなど、スバルの新世代コクピットの姿を目の当たりにできる。

グレード構成は大別してGT/GT-H、そして最上級かつスポーツグレードのSTI Sportの3タイプ。それぞれにアイサイトXを標準装備とするEXが用意されている。

第二弾では、スタイリングや安全装備のディテールをチェック!

スタイルワゴン2021年2月号より


[スタイルワゴン・ドレスアップナビ]

情報提供元:ドレナビ
記事名:「【新型車実車レポート】先進のスタイル・走り・安全性は実際どう? 改めて新型レヴォーグの魅力を探る【第1回】