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車内を拠点にくつろぐなら、絶対欲しい2アイテム
防虫ネット&遮光パッド / UI VEHICLE
[車内泊旅をさらに楽しむための快適GOODS Selection]
クルマに備わる大きなウインドウ。これをどう攻略するか、実はこれが車中泊を快適に過ごすためのキモだったりもする。おすすめの攻略手段は、防虫ネットと遮光パッドだ。
防虫ネットは、車内への虫の侵入を防ぐネット。スライドドアやリアゲートの入り口をカバーするパーツで、クルマのウェザーストリップに挟み込んで使う。せっかくのベッドスペースを夜の間だけ使うのはもったいない。直射日光を避け、自然の風を感じながら、昼間もゆったりとくつろげるのだ。
夜になると活躍するのが遮光パッド。光をシャットアウトすることで、他人の目も気にならず安眠ができるし、着替えにも便利だ。実際に車中泊をすると、この2つのアイテムの必要性は十分に実感できる。
貴重な時間を無駄にせず、取り付けも収納も“時短”で“簡単”
防虫ネットの取り付けはドアの接点にあるゴム部分(ウェザーストリップ)挟み込むだけ。両側ファスナーを備え、荷物だけ取り出すことも簡単。取り付けたままでドアの開閉も可能だ。
ハイエース、NV350、エブリイ、アルファード&ヴェルファイア用を設定する。
防虫ネットを使用しない時は、クルクルと巻き上げて留めておくだけでOK。使うたびにいちいち脱着する必要はない。
素材には、三菱ケミカルのポリプロピレン防虫素材「CLEANLIFE NEO」を採用。繊維に特殊加工をしているため、虫が寄りつかない。国内裁断、国内縫製で品質にもこだわる。
「寝る」を快適に。プライバシーをしっかり守る
ひとしきり遊んだ後の睡眠タイム。車中泊スペースは、場所によっては交通量があったり、灯りが漏れる場所もある。
遮光パッドを貼り付ければ、車外の状況に左右されずに、心地良い睡眠が取れる。
パッドはフロント3面用とリア5面用があり、装着は付属の吸盤を使用。それぞれのパッドにはタグ部分に装着位置が表記されているので、迷うことなく装着も簡単。
設定車種はハイエース、NV350、エブリイの3車種。
パッド表面は撥水加工が施され、結露時にもカビや臭いの原因を防いでくれる。
SPECIFICATION
防虫ネット
- 適合:200系ハイエース(標準、スーパーロング)、アルファード&ヴェルファイア(30系)、エブリイワゴン(DA17系)、NV350キャラバン(プレミアムGX)
- 価格(税別):1万円〜3万2000円
遮光パッド
- 適合:200系ハイエース(標準、スーパーロング)、エブリイワゴン(DA17系)、NV350キャラバン(プレミアムGX)
- 価格(税別):9000円〜2万円
問:ユーアイ
tel.0120-190-200
URL:http://www.ui-vehicle.com
ライトキャンパースタイル 2019年8月26日発売号より
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