元ネタのエピソード
バスを待つ間その店に入り時間を潰すのが日常になっていました。田舎なのでそのバス停から乗るのはひとりのことが多く、誰かが立って待っていないとバスは停まってくれません。もうお分かりかと思いますが、店内探索が楽しくて何度か走り去るバスを見てやってしまった! と気付いたことがあります。
田舎のバスは一時間に一本ですが、それほど大変だとは感じていませんでした。あの頃は無限に時間があるような感覚でしたね。
(パパさんずさんより)
子どもの頃は時間の流れがゆったりとしていましたよね。まさに「無限に時間があるような感覚」だったと思います。懐かしい気持ちにさせてくれる素敵なエピソードでした。
(おおたよりこ)