本四海峡バスの高速バスは関西~淡路島・徳島を主に結ぶ路線
本四海峡バスは、兵庫県神戸市に本社を置くバス会社。高速バスや、淡路島内を運行する生活観光バス「あわ神・あわ姫バス」などを運行しています。
本四海峡バスの運行する高速バスは、主に関西(神戸・大阪・京都など)~淡路島・徳島を結ぶ路線。すべて4列シートの昼行便です。

本四海峡バスの車体は、白地に銀色のロゴと大きなブルーのマークが映えるデザイン。なお、青地に金色のマークが入る車両もあるのだそうです。


車両によっては、本四海峡バスのマスコットキャラクターである、かもめの「ほんしろう」くんのステッカーが貼ってあることも。ステッカーの有無は車内設備とは関係ありませんが、見つけるとちょっと嬉しいポイントです。乗車時は、乗降ドアの横をチェックしてみてくださいね。

本四海峡バス 4列シート
※特にリンク先ページの記載のない場合、リンクからは高速バス比較サイト「バス比較なび」にて、詳しい停留所と料金が確認できます。リンク先のページでは必要に応じて「逆区間」のボタンをご利用ください
※共同運行会社のバス便も含みます
徳島⇒京都(阿波エクスプレス京都号)
徳島⇒大阪(阿波エクスプレス大阪号)
徳島⇒神戸(阿波エクスプレス神戸号)
徳島⇒関西空港(関空リムジンバス)
北淡・県立淡路島公園⇒神戸(北淡路西海岸ライン)
津名港・東浦BT⇒神戸(大磯号)
洲本⇒神戸(かけはし号・ニジゲンノモリ号)
洲本⇒大阪(ニジゲンノモリ号)
福良・陸の港西淡⇒神戸(くにうみライナー)
有馬温泉⇒神戸(有馬エクスプレス号)
本四海峡バスの車両設備(4列シート)
本四海峡バスの高速バスは、すべて4列シート。ただし、トイレやWi-Fi、電源、ICカードの使用可否などは路線によって異なります。各路線の設備の違いの一覧は、以下の通りです。
====
・阿波エクスプレス京都号/阿波エクスプレス大阪号/阿波エクスプレス神戸号
→トイレあり、Wi-Fiあり、USBまたはAC電源あり、ICカード使用不可
・関空リムジンバス
→トイレあり、USBまたはAC電源あり、ICカード使用不可
・かけはし号/くにうみライナー
→トイレあり、USBまたはAC電源(設置なしの可能性あり)、ICカード使用OK
・北淡路西海岸ライン/大磯号/有馬エクスプレス号
→トイレあり(設置なしの可能性あり)・USBまたはAC電源(設置なしの可能性あり)、ICカード使用OK
====
今回は阿波エクスプレス車両(トイレ・電源あり)を元に、設備内容を写真でご紹介していきますね。なお、座席数や設備などは乗車する車両によって変わる可能性があります。
まずは車内の様子。すべて横4列×縦11席です。トイレがある場合は、車内後方に設置されています。

座席周り
座席のリクライニング角度は、体感で+25度くらい。しっかりめに倒れてくれる印象です。

フットレスト、レッグレスト、ヘッドレストはなし。背もたれには白いヘッドシートがかけられています。


電源がある車両の場合、USBポートかAC電源かは、その日の使用車両次第。両方に対応できるように準備しておくのがおすすめです。

前座席の背面(座席前方)には、手すり、荷物かけ、ドリンクホルダー、網ポケットがあります。網ポケット内には、周辺観光のパンフレットあり。Wi-Fi使用可能の車両の場合は、Wi-Fiの案内ボードも入っています。


座席の上方には、空調と車内灯。降車ボタンもこちらにあります。

車内前方にモニター・後方にトイレ
車内前方にはモニターがあり、行先や次の停留所などを表示してくれます。表示は4カ国語。

トイレ付き車両の場合、トイレがあるのは車内後方。車内前方から見て、右側に設置されています。

安全・快適のための設備
車内最前列席の上部には、緊急時のための非常ブレーキが設置されています。乗務員さんの突然の不調など、緊急時のための設備があると安心感がありますね。

バス車体の後方には、緊急時のための安全ランプも設置されています。

また、車内の空調にはマイナスイオンが導入されています。車内の空気がきれいに保たれるのは嬉しい配慮ですね。

料金精算のための設備
車内には料金精算の設備もあります(詳細は路線による)。

ICカードの使用有無や使用できる種類などは、ステッカーで確認できるので安心!

本四海峡バス 4列シート
※特にリンク先ページの記載のない場合、リンクからは高速バス比較サイト「バス比較なび」にて、詳しい停留所と料金が確認できます。リンク先のページでは必要に応じて「逆区間」のボタンをご利用ください
※共同運行会社のバス便も含みます
徳島⇒京都(阿波エクスプレス京都号)
徳島⇒大阪(阿波エクスプレス大阪号)
徳島⇒神戸(阿波エクスプレス神戸号)
徳島⇒関西空港(関空リムジンバス)
北淡・県立淡路島公園⇒神戸(北淡路西海岸ライン)
津名港・東浦BT⇒神戸(大磯号)
洲本⇒神戸(かけはし号・ニジゲンノモリ号)
洲本⇒大阪(ニジゲンノモリ号)
福良・陸の港西淡⇒神戸(くにうみライナー)
有馬温泉⇒神戸(有馬エクスプレス号)
本四海峡バスは気軽に乗れるのが魅力のバス
本四海峡バスの路線には、通勤や通学利用が多いものもあります。そのため、気軽に乗車しやすいのが大きな魅力。ICカードで乗車できる路線も多く、回数券や各種の割引乗車券もあります。
また路線による設備の違いは前述の通りですが、淡路島を通り抜けて本州~四国を結ぶ路線にはすべてトイレと電源が付いています。つまり、短時間路線はトイレや電源がない場合もあるけれど、長時間路線にはトイレ・電源付き車両が採用されているということ。これは安心ですね!
どうぞ本四海峡バスで、バス旅を楽しんでくださいね。
※取材協力/本四海峡バス
(陽月よつか)
