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【おすすめ夜行バス3選】名古屋からディズニーに行くならコレ! 3列独立の快適シートで行こう



名古屋からディズニーへ行くおすすめ高速バス3選

名古屋からディズニーへ行く3列独立シートの高速バスで、ゆったりくつろげる・隣の人が気にならない・ワクワクする車両を紹介します。3車両をざっくり比較すると以下の通り。

料金 乗車時間
(名古屋~TDR)
ディズニー
停車地
ラクシア 6,600円~ 約7時間10分 TDL
リボーン 8,600円~ 約8時間15分 TDS
Kスターライナー 4,300円~ 約8時間15分 TDL・TDS

※2022年9月調べ

どの車両も座席間を仕切るカーテン、レッグレスト・フットレスト、充電設備付きです。
各車両の特徴を以下で詳しく紹介します!


WILLER EXPRESS ラクシア

ラクシア外観.jpg

WILLER EXPRESSのラクシアは今回紹介している夜行バスの中で、一番乗車時間が短いバスです。乗降地が少なく、ディズニーリゾートでの停車地はディズニーランドのみです。

料金:6,600円~
乗車時間:約7時間10分
運行ルート:名古屋駅⇒東京駅鍛冶橋駐車場~TDL

※2022年9月調べ

ラクシア.jpg
クッションシート.jpg

ラクシアのシートは、体重がかかる支点ごとにクッションの固さやボリュームが異なります。腰の辺りにボリュームがあるため、長時間座っていても腰やお尻が痛くならないのが特徴。

座席自体が動く「電動ゆりかごリクライニング」機能付きで、まるでベッドのような座り心地! 長時間の移動でも快適に過ごせますね。

ラクシアのバス便


WILLER EXPRESS リボーン

リボーン外観.jpg

WILLER EXPRESSでは、リボーンという3列独立シート車両も運行しています。料金は他の2車両と比較すると高額ですが、眠りのための最適な環境を備えています。ラクシアはディズニーランドに停車しますが、リボーンはディズニーシーに停車します。

料金:8,600円~
乗車時間:約8時間15分
運行ルート:名古屋駅~栄(愛の広場前)~新豊田駅東口⇒東京駅鍛冶橋駐車場~TDS

※2022年9月調べ

リボーン.jpg
リボーンのシート.jpg

シートはパーテーションで仕切られ、周りの乗客が気にならないゆったりサイズのシェル型シートです。ラクシアと同じく「電動ゆりかごリクライニング」機能付きで、のびのび足を伸ばして眠れます。

就寝時には車内の灯りが、優しい明るさに変化し、照明にもこだわっているのが特徴。次の日のディズニーに備えてゆっくり眠れるはず!

リボーンのバス便


京成バス Kスターライナー・ファンタジアなごや号

Kスターライナー.jpg

京成バスが運行するKスターライナー・ファンタジアなごや号は、プラネタリウムのような満点の星空を眺めながら楽しんで移動できるバスです。料金は他の2車両と比べるとリーズナブルで、ディズニーランドとディズニーシーのどちらにも停車します。

料金:4,300円~
乗車時間:約8時間15分
運行ルート:名古屋駅~栄~千種駅前~本山~星ヶ丘~名古屋IC⇒横浜駅YCAT~東京テレポート駅~TDL~TDS~西船橋駅

※2022年9月調べ

[
プラネタリウム.jpg
Kスターライナーシート.jpg

Kスターライナーでは、車内の天井にキラキラの十二星座と星空が浮かび上がります。明るすぎて眠れないのでは…? という心配もご無用です。星空を楽しめる時間は乗車してから1度目の休憩までなので、深夜の時間帯は通常通り消灯されます。

また、紹介したWILLER EXPRESSの車両との違いは、トイレ付きという点。トイレがないと心配な方にとっては安心ですね。

Kスターライナー・ファンタジアなごやのバス便


名古屋からディズニーまで新幹線よりもリーズナブルに、だけどゆったりできる夜行バスで移動したい、という方はぜひ利用してみてくださいね。往復で違うバスを乗り比べてみるのもおすすめです。

また4列シート車両であれば、もっとリーズナブルな夜行バスもあります。
4列シートがお好みの方は、以下をチェックしてみてくださいね。

名古屋からディズニーへのアクセス比較はこちら


(バスとりっぷ編集部)

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