
明日15日(土)は全国で気圧が上昇する一方で、16日(日)からは広い範囲で下降傾向に。16日(日)は札幌で、17日(月)は北日本や東日本を中心に影響度が「大」。気圧変化に伴う体調への影響に注意が必要です。
●16日(日)から17日(月)は札幌から大阪で気圧の変化が大きく 頭痛やめまいに注意
あす15日(土)は高気圧に覆われて、全国的に気圧が上昇するでしょう。16日(日)になると次第に低気圧が近づくため、気圧は低下する見込みです。低気圧に近い札幌では影響度が大きいでしょう。
17日(月)は北海道付近を低気圧が発達しながら通過。大陸からは高気圧が張り出し、日本付近は西高東低の気圧配置になる見込みです。広い範囲で気圧が低下し、北日本や東日本を中心に影響度が大きくなりそうです。
気圧低下に伴う頭痛、首や肩のこり、めまい、全身倦怠感、関節痛、低血圧などにご注意下さい。
その先も、高気圧と低気圧が交互に通過し、気圧のアップダウンが大きくなるでしょう。睡眠や食事をしっかりと摂って、気圧変化による体調不良の予防を心がけましょう。
●気圧変化で症状が出る前に
気圧変化で症状が出る前に、以下のような対策を心がけましょう。
・耳マッサージや耳回し、首肩のストレッチを行いましょう。首・肩・背中のストレッチ(できれば全身) をすると効果的です。
・食事はしっかりと栄養のある物をとり、アルコールは控えめにしましょう。
・ハードスケジュールにしないように心がけて、気圧予報をチェックする癖をつけましょう。
医学的表記監修:せたがや内科・神経内科クリニック 久手堅司先生
