14日バレンタインデーからの一週間は、春から一転冬の寒さに逆戻り。特に16日火曜日から18日木曜日ごろにかけては、冬型の気圧配置や強い寒気の影響で、日本海側を中心に大荒れの天気や大雪のおそれがあります。

●14日日曜 西から雨雲接近 夜は九州・四国・中国で雨

14日日曜日は、高気圧が東へ離れ、低気圧が日本列島に近づくでしょう。このため、九州や四国、中国地方は天気が下り坂に向かい、はじめ晴れていても次第に雨が降りそうです。近畿や東海、関東でも夜遅くには沿岸部を中心に低気圧の北側の雨雲がかかるでしょう。
一方で、低気圧が南から暖かい空気を運んでくるので、気温は高くなります。昼間は全国的に平年より高く、東北や関東、東海で15度前後、近畿から九州にかけては20度前後と春本番を思わせるような暖かさになりそうです。雪が多く残っている地域では雪解けが進みますので、雪崩などにご注意ください。

●15日以降 春と冬のせめぎ合い 寒暖差が大きくなります

15日月曜日は低気圧が関東の南を北東方向に進み、雨の範囲が次第に東や北へ移動するでしょう。東北や北海道でも雪ではなく、雨が降りそうです。全国的にも気温はまだ平年より高く、関東から九州は朝の最低気温が10度以上と暖かいでしょう。最高気温も数字的には平年より高いところが多いですが、次第に冬型の気圧配置に変わる予想です。特に16日火曜日から18日木曜日ごろにかけては、冬型の気圧配置や強い寒気の影響で、関東を除く地域で気温が平年を3度以上低くなる傾向で、日本海側を中心に大荒れの天気や大雪のおそれがあります。
暖かさに触れた後の寒さは身体に堪えます。体調管理や服装選びに、ご注意ください。