近畿地方では、7日(木)から8日(金)ごろにかけて強い冬型の気圧配置となる見込みです。北部では荒れた天気となり、海上は大しけとなる恐れがあります。寒さも一段と厳しくなるでしょう。

●7日から 北部を中心に大雪の恐れ 海上は大しけに

近畿地方では、きょう5日(火)は多少晴れ間の出る所もありますが、雲が多く、北部や南部を中心に雨や雪の降る所があるでしょう。あす6日(水)も、朝まで北部では雨や雪の降る所がありますが、日中は中部や南部を中心に、北部でも多少晴れ間が出そうです。ただ、7日(木)は低気圧が発達しながら日本海を通過し、次第に強い冬型の気圧配置となる見込みです。7日午後からは近畿地方の上空に、西から強い寒気(年越し寒波の時よりも強い寒気)が流れ込むでしょう。このため、7日(木)~8日(金)ごろにかけて北部を中心に大雪となり、中部や南部でも積雪となる所がありそうです。大雪は9日ごろにかけて続く恐れがあります。風も強まり、北部の海上は大しけとなるでしょう。強風や雪によって交通機関に影響の出る恐れもあります。最新の情報にご注意ください。

●再び厳しい寒さ

あさって7日(木)は日中ほとんど気温が上がらず、厳しい寒さになりそうです。厳しい寒さは週末にかけて続くでしょう。朝晩は大阪でも0℃前後まで気温が下がり、近畿地方では8日と9日の朝はほとんどの所で氷点下の冷え込みとなりそうです。路面の凍結、水道管の凍結に十分注意が必要です。日中の気温も平年よりかなり低くなりますので、体調管理にも十分お気をつけください。