きょう3日(月)、九州は太平洋高気圧に覆われて、最高気温が35度以上の猛暑日が続出するでしょう。九州の広い範囲に高温注意情報が発表されています。熱中症の危険が高くなりますので、十分な熱中症対策を行って下さい。また、台風4号の北上に伴い、あす以降、東シナ海側の沿岸海上はうねりを伴う高波にご注意が必要です。

●猛暑日続出 熱中症に警戒を

きょう3日(月)、勢力の強い太平洋高気圧に覆われて、強い日差しが照りつけて、各地で厳しい暑さになる見込みです。予想最高気温は、福岡市や大分県日田市、熊本県人吉市、宮崎県都城市などで35度の猛暑日になる見込みです。
福岡県や大分県、熊本県、宮崎県、鹿児島県には高温注意情報が発表されています。九州は各地で熱中症の危険が高くなりますので、十分な熱中症対策を行って下さい。
喉が渇く前のこまめな水分補給や適度な塩分補給。また風通しのよい服装を心掛け、帽子や日傘を利用しましょう。屋外での活動は、飲料水や日陰を確保し、定期的に休憩をとるようにして下さい。

●台風4号の九州への影響

午前9現在、台風4号は先島諸島の北海上をやや発達しながら、自転車並みの速度で北上しています。この後、次第に北西へ進み、あす4日(火)は大陸東岸付近に達し、5日にかけて大陸東岸付近を北上して熱帯低気圧に変わる見込みです。
今のところ、九州への直接の影響はありませんが、あす4日(火)以降、東シナ海側の沿岸海上はうねりを伴う高波に注意が必要です。釣りや海水浴など海のレジャーはご注意下さい。
また台風4号の北上に伴い、今週後半は高温多湿な空気が流れ込むため、かなり蒸し暑くなるでしょう。湿度が高くなることで、一層暑さが厳しく感じられるでしょう。熱中症も起こりやすく、警戒が必要です。