
顔面の骨折など重傷を負っていたサッカー元日本代表MFで元ヴィッセル神戸監督の三浦淳寛氏(52)が8日、自身のインスタグラムを更新。退院したことを報告した。
「本日退院の許可を得て、ようやく退院する事ができます!29日間入院していました。長かったです…」
三浦氏は10月11日に長崎スタジアムシティで行われた開業2周年のサッカーイベントで、同じ元日本代表選手と激しく衝突。顔面の骨折で手術を行い、長期入院を強いられる状況となった。4日の投稿では「正直言って現役時代にも経験した事のない衝撃と痛みと苦痛でした」と記し、「この壊れた顔が本当に元の顔に戻るのか不安で不安でたまらなかったです」と心中を明かしていた。
退院時の現在の回復状況に「まだ顔の右半分の麻痺や頬骨や顎の骨はくっついてはいないので、夕方になってくるとズンズンと痛みがやってきますが、経過は順調に回復しています。固形物が食べられないので、入院時に73.5キロだった体重が67キロまで落ちてしまいました…」と報告した。
投稿した写真には三浦氏に寄り添う長女でプロゴルファーを目指している由楽さんの姿も。「沢山の方々からの励ましのメッセージや面会のお陰で、痛みと戦い不安を取り除く事ができました。本当にありがとうございました。やはり僕自身は1人では生きていかれないし、周りの人に助けられている事を再認識できました。特に家族の支えがなければ乗り越えられなかったと思っています。怖がりな夕魅の事が心配でしたが、いざとなると芯の強さとアスリート根性を発揮し、家族の全てのことを1人でやり抜き本当に大変だったと思います。どんな時も自身のことより常に僕の事を最優先に大切にしてくれてそして本当は泣きたい気持ちだろうに(あっちゃんには分かる)そういう気持ちを見せないように、いつも笑顔と最大のパワーを届けてくれる心優しい宝物の由楽2人とも、僕の顔を見て相当なショックと恐怖だったと思うし、凄く辛い思いをさせてしまいました。『家族で絶対に乗り越えよう!絶対に頑張ろう!』と一緒に戦ってくれて、本当に心から感謝しています。これからは通院という形になりますが、自分で出来る事ややらなければならない事をしっかりと継続して、少しでも回復できる様に頑張っていきます」と家族への感謝を口にした。
そして最後に「神戸大学医学部附属病院の優秀なドクターの皆さま、看護師の皆さまに大変お世話になり感謝の気持ちでいっぱいです。本当にありがとうございました。そして夕魅・由楽・ぽっちゃんをサポートして下さった仲間の皆さま、本当にありがとうございました」と周囲への思いを忘れなかった。
