
<東京6大学野球:慶大-早大>◇第9週第2日◇8日◇神宮
「粘りの明治」が2季ぶりの優勝だ。慶大が早慶戦で連敗を喫して勝ち点を落としたことで、既に今季リーグ戦日程を終えていた明大の1位が確定した。
今季は序盤投手陣が安定せず、2カード目の早大戦は1勝2敗と負け越した。ところがそこから法大に連勝、慶大と立大には1勝2敗で3カード連続で勝ち点を奪取した。
先月行われたドラフトでは阪神1位・榊原七斗外野手(4年=報徳学園)、楽天2位・岡田啓吾内野手(4年=前橋育英)、ヤクルト3位・福原聖矢捕手(4年=東海大菅生)、広島5位・光弘帆高内野手(4年=履正社)の4人が指名を受けた。“ドラフト4人衆”を筆頭に野手陣が引っ張り、全13試合のチーム打撃は9本塁打、84打点、打率2割9分6厘と破壊力抜群だった。中盤以降から投打がかみ合い、9勝4敗で勝ち点を4。2年連続で明治神宮大会へと駒を進めた。
