
井口侍ジャパンの初陣で胸を借りる。ロッテのルーキー右腕、高橋快秀投手(20)がアジアプロ野球チャンピオンシップに出場する侍ジャパンと11月7日に行われる練習試合に先発登板することが決まった。
大抜てきを知らされ「楽しみです」と待ち望んだ。対戦したい打者には「山口さんとか、(西川)史礁さんと対戦したい」と普段は対戦することがないチームメートの先輩の名前を挙げた。
今季はプロ初登板するなど7試合に登板し防御率5・63。だが、公式戦での先発登板はなく、みやざきフェニックス・リーグでの2試合のみ。「独立リーグ時代も先発やってたので、そこに関してはそんなに違和感とかもなく投げられてます」と自信をのぞかせた。来季に関しても「言われたところでやります」と柔軟に対応するつもりだ。
建山1軍投手コーディネーターは「能力の高い投手。フェニックス・リーグでも先発をさせて、イニングを投げることが出来ていた。期待値をこめてレベルの高い相手に先発としてどのようなピッチングをするかを見てみたいという思いで抜てきさせていただきました」と期待を込めた。
高橋は「自分のまっすぐがどれだけ通用するか、変化球でどれだけ空振りを取れるかっていうのをしっかり試して、自分の力になればいいかなと思います」。代表を相手に全力で腕を振る。【星夏穂】
