
大相撲九州場所(11月8日初日、福岡国際センター)に向けて、関脇藤ノ川(21=伊勢ノ海)が31日、福岡市にある佐渡ケ嶽部屋の宿舎を訪れ、大関琴桜、琴勝峰、琴栄峰を相手に13番取って6勝を挙げた。
強さを求め、連日の出稽古を重ねている。28、29日も佐渡ケ嶽部屋に足を運び、前日30日は時津風部屋で大関霧島と稽古したという。積極的に大関との稽古を求める理由を「大関とやりたいので。強い人と稽古したいので」と説明した。
この日も持ち味の激しい相撲を展開。自身の状態については「押し込めているし、体も動いている。良い感じです」と手応えを口にした。今後に向けても「今の感じでやっていきたいです」と話し、九州場所へ着実に調整を進めていく。
