starthome-logo 無料ゲーム
starthome-logo

【ソフトバンク】山川穂高、年内バット封印で復活のヒント探す「今の段階で触っても…」決意固く


【写真】29日、荷物整理を終えて球場を後にするソフトバンク山川穂高(撮影・岩下翔太)

ソフトバンク山川穂高内野手(34)が、年内はバット封印する。通算286本塁打を放ち、プロ13年間をバットで生き抜いてきた男が、4年契約最終年となる来季へ向け、まずは頭の中を整理する。

「今の段階でバットを触ってもうまくならない」。今まで2日以上握らなかったことがないだけに、決意は固い。福岡在住でこれまで数多くのアスリートを見てきたトレーナーの鴻江寿治氏(60)と電話で1時間話すなど、体の専門家にアドバイスをもらいながら、27年シーズンを戦う体をつくる時間に充てる。

10キロ以上減量して挑んだ今季は移籍3年目でワーストの58試合出場で、打率1割7分8厘、11本塁打、28打点。2軍生活も長く不本意だった。「体重も落としすぎかなと。もう少し張り感のある力強さの方が年間通した時のエネルギー値がいいのかなと」。トレーニング、ランニング中心に体を動かし、ノックやキャッチボールで肩はつくりながら、理論や体についてのことなど、頭の中を1カ月ほど時間をかけてじっくりと整理する。

リーグ3連覇、2年連続日本一のチームに「無類の強さ。3年間で今年が一番強かった。来年ちゃんと勝負できるような状態に持っていく」。一塁には今季28本の正木智也外野手(26)が台頭。チームも若返りが進み競争はますます厳しくなるが、日本シリーズ第2戦の9回代打で左翼場外へ放った同点弾を見れば、まだまだ十分できる。バットを持たない時間で復活へのヒントを探し出す。【石橋隆雄】

    Loading...
    アクセスランキング
    game_banner
    Starthome

    StartHomeカテゴリー

    Copyright 2026
    ©KINGSOFT JAPAN INC. ALL RIGHTS RESERVED.