
巨人松本剛外野手(33)が30日、川崎市・ジャイアンツ球場で行った秋季練習初日に参加した。松井秀喜新監督(52)を迎えての新体制始動を一目見ようと、現地には練習開始4時間前からファンが集まり「おかえりなさい」との声も飛んだ。同日にコーチ陣の詳細も発表し、ヘッドコーチに松井監督と現役時代に共闘した高橋由伸氏らが就任した。
松井監督はグラウンドの左翼付近に選手らを集めて訓示を行い、高橋ヘッドコーチらもあいさつ。日テレジータスのインタビューに応じた松本は松井監督から吸収したいことについて「まだまだ実感がわいていないのが正直なところなんですけど、いろんな経験をされている方ですし、今は外野手というところでも一緒なので。気になったことはコミュニケーションも取っていこうっていう話も先ほどあったので、まだまだこう、なかなか話しかけられる感じじゃないですけど、徐々に少しでも話せるようになったら、いろいろ聞いてみたいですね」と見据えた。
松井監督とのミーティングを終え「すごくワクワクした気持ちになりました」ともいい「2月になればもっともっと気持ちも高ぶってくると思うので、しっかりとそれまでに準備をして、優勝メンバーの一員になれるようにしっかりやっていきたい」と力を込めた。
