
西武は29日、台湾で開催される「2026アジアウインターベースボールリーグ」に川下将勲投手(21)谷口朝陽内野手(22)金子功児内野手(23)の育成契約3選手を派遣すると発表した。
同リーグは11月14日から12月6日まで開催される。3選手のコメントは以下の通り。
▼川下
日本国内だけでなく、海外のさまざまなレベルの野球を肌で感じ、自分の実力がどこまで通用するのかを確かめたいという強い思いから、今回の参加を志願しました。武器であるストレートを軸に投球を組み立て、ストレートでしっかりと空振りを奪っていきたいです。また、他球団の首脳陣や選手と過ごす貴重な機会でもあるので、練習方法や技術面での感覚などを積極的に聞き、多くのことを吸収したいと考えています。来春のキャンプで1軍に食い込むことを目指していますが、まずはこのウィンターリーグでしっかりと結果を残せるように頑張ります。
▼谷口
この2年間はけがもあり、実戦で打席に立つ機会や守備につく機会が限られていました。より多くの経験を積み、実戦感覚を養いたいという思いから、ウインターリーグへの参加を志願しました。一番の目標はバッティングを磨き、長打を打てるようになることです。また今年から取り組んでいる外野守備では、広い守備範囲と肩を生かした送球に磨きをかけ、外野の3ポジションをしっかり守れるようにしていきたいです。
▼金子
1年目からウインターリーグに興味があり、野球人生の中でさまざまな経験を積みたいという思いから、志願して参加させていただくことになりました。初めての海外経験で手探りの部分もありますが、1日1日を大切に取り組んでいきたいです。今回のウインターリーグでは、打撃面のレベルアップを一番のテーマにしています。また、他球団の選手たちとも積極的にコミュニケーションを取り、声を出して元気にチームを盛り上げていきたいです。この経験を通して、来季はより自信を持ってプレーできるよう、成長して帰ってきたいと思います。
