
<日本シリーズ:ソフトバンク4-2DeNA>◇第4戦◇28日◇みずほペイペイドーム
DeNAの今季の戦いが幕を閉じた。パ・リーグ王者のソフトバンクに4連敗で終戦。リーグ3位からの下克上日本一を成し遂げることはできなかった。
試合後、木村洋太球団社長兼チーム統括本部長(44)が取材に応じ、今季を総括した。
木村社長は「前半、計算通りにいかないことが多かった中で、後半盛り返してここまで来られました。(日本シリーズの)4試合は、ちょっとした差が大きな差になって積み重なったという、我々の現在地を象徴するような4試合だったかなと思います。それでも日本で最後まで野球ができたというのは、このチームの成長だったかなと思います」と振り返った。
今季から就任した相川亮二監督(49)については「春先から、強くなるためには戦力だけじゃなくて、そういうところも重要だと言い続けた中で、前半苦しんだ部分もありましたけど、後半少しずつ形になってきたという意味では、1年目の不慣れな中で非常に手腕を発揮してくれたかなと思っています」と評価した。
来季に向けては「結果を出すということに尽きるかなと思います。誰にも後ろ指をさされない状態で、日本シリーズのこの舞台に戻ってきて勝ちたいと思います」と力を込めた。
