
DeNA尾形崇斗投手(27)が日本シリーズ第2戦に先発する。今季途中にソフトバンクからトレードで加入。6月の交流戦での対戦では5回1失点と好投したが「また違うチームになっていると思う。月を重ねるごとに洗練されているチーム。相手の対応力は自分のイメージの何倍も上回っている」と警戒した。
尾形は2017年育成ドラフト1位で学法石川からソフトバンクに入団。同2位の同期入団が周東佑京外野手(30)だ。6月の対戦では一ゴ、右飛、中飛の3打数無安打に抑えている。
この年のソフトバンクの育成ドラフトは大豊作。尾形、周東に続く3位が砂川リチャード内野手(現巨人)、4位が大竹耕太郎投手(現阪神)とそうそうたる顔が並ぶ。
一方で支配下の1位吉住晴斗投手は1軍登板がなく21年オフに引退。2位高橋礼投手も戦力外となって西武に移籍、3位増田珠外野手も戦力外でヤクルトへ移籍、4位椎野新投手も引退、5位田浦文丸投手もチームにおらず、育成を含めてソフトバンクに現役で残っているのは周東のみとなっている。
