
MLBが、不正会計の疑いで連邦機関から捜査を受けているドジャースのマーク・ウォルター・オーナーの動向を注視していると、ニューヨーク・ポスト紙が24日(日本時間25日)までに伝えた。ワールドシリーズが行われている球場で同メディアから取材を受けたロブ・マンフレッド・コミッショナーが「何か捜査が入っている場合、通常はその状況を注視していく。現在もその状況にある」と話したという。
ウォルター・オーナーは、自身が経営する複数の企業で不正な会計の疑いがかけられてから所有するスポーツチームを次々と売却しており、今後の動向に注目が集まっている。ドジャースについてはスタン・カステン球団社長が売却を否定しているが、同オーナーはここまでNBAのレイカーズ、イングランド・プレミアリーグのチェルシーFCを売却。新たに女子プロバスケットボールリーグWNBAのロサンゼルス・スパークスの売却も模索しているとの報道も出ている。
