
阪神石井大智投手(29)が、来季から先発転向に挑戦することが決まった。24日、甲子園室内練習場で秋季練習がスタート。石井、安藤投手チーフコーチと話し込んでいた藤川球児監督(46)が方針を明かした。
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◆救援から先発転向して活躍した阪神投手 山本和行は77年にリーグ最多の58試合に登板も、翌年から先発転向。80年に15勝、81年に12勝と2年続けて先発で2桁勝利を挙げた。中西清起は85年に最優秀救援、86年に2年連続のリーグ最多登板も、89年途中に先発転向。同年は自身初の規定投球回をクリアし、翌90年は開幕投手も務めた。福原忍は新人年の99年にすべて救援で54試合に登板。翌年から先発に挑み、04年に10勝、06年に12勝を挙げた。安藤優也は03年から2年連続50試合登板も、05年に先発転向。同年は11勝し、08年には自己最多の13勝を挙げた。なお他球団では、最優秀中継ぎ2度から沢村賞を受賞の摂津(ソフトバンク)高卒2年目に32ホールドを挙げ、その後沢村賞3度の山本(オリックス)最優秀中継ぎ、最多セーブを獲得し、今季最優秀防御率の平良(西武)などがいる。
