
<関西学生野球秋季リーグ:近大3-3関学大>◇21日◇第6節4回戦◇わかさスタジアム京都
関学大が土壇場で同点に追いつき、2戦連続12回引き分けで優勝の行方は23日5回戦へ持ち越した。リーグ戦の5回戦が実施されるのは、新リーグが発足した1982年以来、史上初となった。
ドラフト候補・飯田泰成投手(4年=春日)が先発し、6回9安打3失点。逆転を許し降板も、1-3の9回1死満塁から押し出し、左前適時打で同点に追いつくと号泣した。その後、延長に突入も決着つかず。5回戦となったことには飯田も「初めてです。見たこともない」と笑った。また、それと同時に「つないでくれた分、自分が最後投げきって勝ちたい」と次こそ勝利で有終の美を飾る。
