
オリックスが22日のドラフト会議へ向けての前日会議を21日、東京都内のホテルで行った。約3時間、岸田護監督(45)、福良淳一GM(66)、山口和男アマチュアスカウトグループ長(52)らが1位候補をはじめ、ドラフト戦略を話し合った。
今年の他球団と同様に、前日段階での1位指名候補の公表はなし。福良GMは会議が白熱したことを明かし、「(1位候補は)何人もいた。2桁にはいっていない」と話すにとどめた。オリックスは先発陣の整備が重点課題ながら、「バランスよく。投手も野手もってところで」と煙幕も張った。
3度目のドラフト会議参加となる岸田監督は「まだまだ何も言えません。明日(22日)も直前に会議しますから。(映像を)見れば見るほど、(みんな)良いんで難しい」と話した。1位から下位までの獲得人数を含め、当日の事前会議で最終決定する見込みだ。
また1位競合の場合のくじ引き担当には、昨年まで行った岸田監督と、今季就任した馬殿太郎球団社長(60)が立候補。こちらも前日会議で最終決定される。
