
DeNAが21日、22日のドラフト会議に向けたスカウト会議を行った。木村洋太球団社長兼チーム統括本部長(44)と相川亮二監督(50)が報道陣の取材に対応。ドラフト1位指名は明言しなかった。
木村球団社長兼チーム統括本部長は「まだ決まってないです」とした上で、1位指名候補は「1桁だが、ものすごく少ないわけではない」と明かした。補強ポイントについても具体的な言及はせず。「シーズンを通して強いチームになるために、層の厚さをつくっていけるドラフトにしたい」と説明した。
15日の会見で米挑戦を表明した地元横浜(神奈川)の織田翔希投手(3年)の強行指名については「当然我々も会見も見ていますし、地理的な利便性もある中で、スカウトが足しげく情報を関係者ととっている中で、本人の意向だったり、学校関係者の意向だったりは把握している。それを踏まえて、最後、さっきも言った通り、まだ決まってないので、最後はそういう情報をしっかりテーブルに乗せて総合的に判断したいと思っています」と話すにとどめた。
相川監督は「(要望は)ありません。昨年から、編成会議に入らせてもらって、スカウトの方、編成の方たちがどれぐらい時間をかけて選手たちを見て、ベイスターズに指名するかということを初めて知れた。その中で今年入ってくれた選手たちが、みんな本当に大きく活躍して、戦力になってくれたっていうのはすごく感じたこと。はっきり言って、お任せです」と話した。
