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【ドラフト】兄弟同時指名、小兵選手…さまざまなみどころを紹介


【写真】セガサミー・樫村佳歩(2026年6月撮影)

プロ野球ドラフト会議が22日、行われる。青学大・鈴木泰成投手、山梨学院・菰田陽生投手ら1位候補選手の交渉権はどの球団が獲得するのか。米挑戦を表明している横浜・織田翔希投手を強行指名する球団はないのか。注目ポイントはいくつかあるが、今回は上位候補に限らないところでのポイントを紹介する。

◆大学生の支配下指名人数は 昨年のドラフト会議では、支配下の大学生が史上最多となる40人も指名された(ちなみに高校生19人、独立リーグ含む社会人14人)。これはそれまでの記録だった2002年の33人を大きく上回った。今年プロ志望届を提出している大学生は149人

◆兄弟指名なるか 同朋大の若藤季柊外野手と高川学園(山口)の若藤芽空内野手は兄弟。ともにプロ志望届を提出している。過去にはヤクルトやメジャーで活躍することになる岩村明憲内野手(当時・宇和島東)が、96年ドラフト2位でヤクルト入り。同年の近鉄ドラフト7位で兄敬士外野手が指名された例などがある。また同年ドラフトに限らなければ、昨年ヤクルトに6位で指名されたNTT東日本・石井巧内野手は、西武石井一成内野手の実弟。ロッテ5位だった冨士隼斗投手(日本通運)も弟は西武冨士大和投手だ。

◆小兵選手 セガサミー・樫村佳歩投手は166センチの小柄な右腕だが、150キロを超える速球に打者は浮き上がってくるように感じる。ドラフト候補と目される。昨年の広島3位では163センチの近大・勝田成内野手が指名されており、ほかには21年育成ドラフトで西武に2位指名された164センチの滝沢夏央内野手らがいる。

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