
楽天吉井理人監督(61)が20日、YG安田捕手(26)の三塁オプションに期待を寄せた。
5年目のYG安田は今季72試合に出場し、打率2割8分、8本塁打、33打点とブレーク。規定打席には到達しなかったものの、いずれもキャリアハイの数字を残した。
今季最終戦後、短いオフを挟んだ後に宮崎入り。2軍の選手たちとともに、みやざきフェニックス・リーグで汗を流している。本職は捕手ながら今季は一塁でもプレー。持ち前の打力を生かし、さらに可能性を広げるために同リーグでは三塁にも挑戦中だ。
宮崎で同リーグを2週間視察していた吉井監督は「ファーストを守れるのは分かったので、サードを守れたらより彼にとっても、チームにとってもいいかなと思ったので。ただ、打球があんまり飛んでこなかったですね、サードゴロが」と話した。
継続して三塁の練習をしてもらう方向だという。「キャッチャーとファーストとサードはやってもらいたいと思っています」と三つのポジションをものにすることを願った。
