
<ア・リーグ優勝決定シリーズ:ガーディアンズ3-7レイズ>◇第6戦◇19日(日本時間20日)◇トロピカーナフィールド
レイズがア・リーグ優勝決定シリーズ第6戦でガーディアンズを下し、4勝2敗でリーグ優勝を決めた。レイズがワールドシリーズに進出するのは、DeNA筒香嘉智内野手(34)が所属していた2020年以来6年ぶりで、そのときはドジャースに2勝4敗で敗れた。98年の球団創設以降、ワールドシリーズ制覇はまだ達成しておらず、08年と20年に続く三度目の正直で球団初の頂点を目指す。
3勝2敗と王手をかけて本拠地に戻ったレイズが、第6戦の先発マウンドに送ったのは、今季トレード期限前にメッツから移籍した右腕フレディ・ペラルタ(30)。第2戦で先発して勝利投手となり、第4戦ではリリーフ登板で好投し、中1日で先発したこの日も奮闘した。初回から安定し、6回途中まで84球を投げ5安打1失点、3四球3奪三振の好投だった。攻撃陣は8番パラシオスが2点適時二塁打で先制し、3-1の7回には4番カミネロが今ポストシーズン(PS)1号となる2ラン、5-3の8回には1番ディアスがPS2号2ランを放った。
