
<ナ・リーグ優勝決定シリーズ:ドジャース4-6ブルワーズ>◇第4戦◇15日(日本時間16日)◇ドジャースタジアム
ワールドシリーズ3連覇を目指したドジャースがブルワーズにまさかの4連敗を喫してリーグ優勝決定シリーズで敗退し、今季終戦となった。ブルワーズは1982年以来、44年ぶりのワールドシリーズ進出を果たした。
大谷翔平投手は1番DHで出場し、2回にレギュラーシーズンの8月18日以来の1発となる3ランを放つなどしたがチームを勝利に導けなかった。
本塁打の場面については「ランナーがたまっていたので、ホームランではなくて1人でも返したいなとは思っていました。結局でもあの1本ぐらいだったので。本当に自分の実力というかね、そういうのも改めてもう1度1から頑張りたいなというか、見直したいなという」と話した。
前日の試合では6番で出場するなど打順を下げていたがこの試合ではシーズンと同じ1番に復帰。「最後はシーズン全体を通して戦ってきた打順を信じてくれた形がああいう形で、最後ああいう打順だったと思うので」と感謝も口にしつつ「勝って応えたかったですけど、残念ながらそうはならなかったんですけど」と悔やんだ。
シーズン終盤の1か月間で一番難しかったことについては「全部がやっぱり難しかったというか」と語り「不甲斐ないなというか。まず投げられてない時点で1つこの時期にそういう状態になっていること自体が良くないですし、その中での解決策というか引き出しみたいなものがやはり少ないなと感じた最後の1カ月ちょっとぐらいではあるので。来年以降にそれをどう活かせるかはこれからの頑張り次第なのかなと思います」と見据えた。
