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ロバーツ監督「慣れ親しんだ形に」大谷翔平1番起用 スミス4番起用と王手かけられ打線テコ入れ


【写真】試合前に会見するドジャース・ロバーツ監督(AP)

<ナ・リーグ優勝決定シリーズ:ドジャース-ブルワーズ>◇第4戦◇15日(日本時間16日)◇ドジャースタジアム

シリーズ3連敗で王手をかけられた一戦で、ドジャースは打線を従来の形に戻した。第3戦で「6番」だった大谷翔平投手(32)を「1番DH」で起用し、「7番」だったウィル・スミス捕手(31)を「4番」とした。

大谷は第3戦で4打席のうち3度出塁。第4打席では中前にクリーンヒットを放った。スミスは一時は逆転となる適時二塁打をマーク。今季のポストシーズン(PS)で27打数2安打、打率7分4厘の大不振から抜け出す兆しを見せた。

負けられない戦いを前に、大谷をトップバッターとし、スミスを中軸の打順に戻した。ロバーツ監督は試合前、「打線に少し変化を加えながらも、選手たちが慣れ親しんだ形に戻したかった」と説明。ブルペンゲームで救援陣を次々と投入してくるブ軍に対し、打線のテコ入れを行った。

負ければ敗退の大事な試合で、史上最高の選手を中心に戦いたいとの思いもあったのか、との問いには「もちろん、そういう思いもある。彼に(1番打者で)5打席立ってもらうことが、チームに得点をもたらし、勝利するための最善につながると確信している」と、大谷への変わらぬ信頼感を口にした。

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