
<セ・CSファイナルステージ:阪神-DeNA>◇第2戦◇15日◇甲子園
阪神が非常事態に陥った。
森下翔太外野手(26)が6回の打席後、コンディションに異変を訴え、7回の守備から交代した。
高橋遥人投手(30)がマウンドで投球練習を終えても森下がベンチから出てこなかった。「手当てをしています」のアナウンスに場内がざわつき、しばらくしたのちに藤川球児監督(46)が球審に選手交代を告げた。阪神ファンからは「ええ~!」と驚いたような声が飛び、しばらく騒然とした。
阪神は主砲の佐藤輝明内野手(27)が前日14日にコンディション不良を訴え途中交代。この日は今季初めてスタメンを外れ、ベンチ登録すら外れて休養していた。佐藤を欠いてただでさえ6回まで1安打と苦しんできた打線。佐藤、森下という自慢のツイン砲がともにグラウンドから消える、まさかの展開になった。
