
横浜(神奈川)の最速157キロ右腕、織田翔希投手(3年)が15日、横浜市内の同校で進路に関する会見を開き、大学進学を含む米国挑戦を表明した。国内でプロ入りならドラフト1位確実だった剛腕がNPBを経由せずに海を渡る。
高校日本代表の経験も米国行きを後押しした。9月に台湾で行われたU18アジア選手権に出場し、準優勝を経験した右腕は「一番は侍ジャパン、U18の経験をさせていただいて、初めて自分も日の丸を背負って国を越えて戦わせていただいたんですけども、その際に日本にはないような、ここでやる選手はすごくトップの選手が集まっていて」と刺激を受けたという。
その上で「試合をさせていただいて、投げた試合もそうですけど、ベンチから見ててもやっぱりこう、こういった舞台でさらに上を目指してプレーしたいなという風な刺激を、他の選手からもその環境からももらいまして、ここまで悩んできました」と明かした。
