
韓国代表FW李康仁(イ・ガンイン=アトレチコ・マドリード)の所属事務所「THE BLACK LABEL」が13日、公式X(旧ツイッター)を更新。李康仁に関する誹謗(ひぼう)中傷に警鐘を鳴らした。
同事務所は「李康仁選手に関する公式見解のお知らせ」と題して声明を発表。韓国代表サポーターへの感謝を述べつつ「最近、オンラインを中心に李康仁選手に関する事実とは異なる内容が無分別に拡散されていることを確認いたしました。現在取り沙汰されている一連の内容は李康仁選手とは無関係であり、事実無根であることを明確に申し上げます」と断言した。
さらに「当社は、虚偽事実の流布および名誉毀損(きそん)に該当する投稿やコメントについて資料を収集しており、事案に応じて必要な法的措置を講じてまいります。李康仁選手に寄せられる絶え間ない関心と愛情に深く感謝申し上げるとともに、選手保護のために最善を尽くして参ります」と呼びかけた。
韓国代表をめぐっては、10月の国際親善試合ウルグアイ戦後、DF金〓(王ヘンに文)哉(キム・ミンジェ=バイエルン・ミュンヘン)ら中堅選手の代表引退説が報じられた。チーム内部で、主将のFW孫興民(ソン・フンミン=ロサンゼルスFC)らとの対立説が報道され、「李康仁が対立を引き起こした」などとする情報がSNS上で拡散。本人のアカウントにも攻撃的なコメントが集まるなどの騒動に発展していた。
