
巨人杉内俊哉投手チーフコーチ(45)が、プロ1年目を終えた竹丸和幸投手(24)をねぎらった。
DeNAに連敗し26年シーズンが終了。「よく頑張りましたね、選手たちは。コーチ陣も反省するとこは反省して、来年にどう生かせるかだと思います」と、1年を振り返った。
この日先発した竹丸は2回3安打2失点。打順の兼ね合いもあり、わずか29球で降板となった。「感じは悪くなかったんですけど。横浜、強かったですね」と相手打線の力を認めつつ「しっかり投げるべきところに投げなきゃいけないというのが、今後の課題だと思う。精度をしっかりキャンプ含めて来年に生かしてくれたらいい」と成長に期待した。
今季、球団新人ではドラフト制後初となる開幕投手を任され勝利。けがなくシーズンを走りきり、チームトップの11勝をあげた左腕に「ルーキーで11勝して、頑張ってくれました」とたたえた。今季は間隔を空けながらの登板もあったが「来年以降、中6(日)でしっかり回れるようなピッチャーになってくれたらいい。フィジカル的にはまだまだ伸びしろはあると思うので、そこをしっかり鍛えてもらえれば」と体力強化を求めた。
