
<セ・CSファーストステージ:巨人-DeNA>◇第1戦◇10日◇東京ドーム
生中継したBS日テレで解説を務めた清水隆行氏(52)は4回に相手の主軸を3者連続三振に斬った巨人先発の井上温大投手(25)を絶賛した。
この回は初回に先制弾を浴びたDeNA牧秀悟内野手(28)からで、3番筒香嘉智内野手(34)、4番ヘラル・エンカーナシオン外野手(28)と並ぶ厳しい打順で迎えたが全員を三振に抑えた。
清水氏は「特に真っすぐですよね」と直球の出来を褒め「最後にエンカーナシオンを見逃し三振にした球もコースにきちっと投げきりましたから。本来の井上選手のボールだと思います」と解説した。
井上は今季10勝、チーム唯一の規定投球回となる147イニングを投げて巨人投手陣を支えた。清水氏は「今季は堂々と投げているなと感じています。やっぱりフォーシームがいい」とたたえた。
