
「2026 JERAクライマックスシリーズ セ」の共同記者会見が9日に行われ、リーグ連覇を果たした阪神藤川球児監督(46)、村上頌樹投手(28)が甲子園からリモートで参加した。本会場では、巨人橋上秀樹監督代行(60)、吉川尚樹内野手(31)、DeNA相川亮二監督(50)、東克樹投手(30)が出席した。
阪神はセ王者として、2球団の勝者を14日から甲子園で迎え撃つ。昨年はDeNA相手に3連勝しCSを突破した。両チームの印象を聞かれた藤川監督は、巨人について「いろんな選手がいまして、非常に一戦一戦戦うのが難しかった相手。どういった打線を組んでどういった投手の継投で明日から戦うのか非常に興味を持っております」と話した。続けて「ベイスターズと言えば短期決戦におけるそのチームの勢いというのは、セ・リーグで最も出している雰囲気があります。非常に明るいチームのイメージがあります」と分析した。
阪神は8日ヤクルト戦(甲子園)でレギュラーシーズンを終え、5日挟んで短期決戦へと臨む。「これだけ頭の中が野球でいっぱいで、これからの対戦にみんな頭を巡らせている。今話しているだけでも気持ちが高揚して早く勝負がしたい、そう思います。みんなでセ・リーグ一つになっていい勝負、それからいい最終決戦にしたい」と力を込めた。
