
「2026 JERAクライマックスシリーズ セ」の共同記者会見が9日に行われ、リーグ連覇を果たした阪神藤川球児監督(46)、村上頌樹投手(28)が甲子園からリモートで参加した。
本会場では、巨人橋上秀樹監督代行(60)、吉川尚樹内野手(31)、DeNA相川亮二監督(50)、東克樹投手(30)が出席した。
阪神はセ王者として、2球団の勝者を14日から甲子園で迎え撃つ。キーマンを問われた藤川監督は「隣に村上がいますけれども、先発投手の場合は1ゲーム取るというところで、今回はタイガースとしては野手の方で近本を挙げたいと思います」と近本光司外野手(31)の名前を挙げた。
不動の1番として開幕から活躍も、4月下旬に左手首に死球を受け骨折。それでも7月上旬に復帰後は再びチームを支え、入団から8年連続の100安打を達成した。
「近本が戻ってきてからタイガースの勢いというのは増しました。センターラインで守備力も非常に高かったので、この近本が甲子園球場で1番、どんなスタートを切り、どんなリードオフマンとしての役割をしてくれるか、ここに期待したい」。負けられない短期決戦でも、近本が先陣を切る。
