
<阪神-広島>◇7日◇甲子園
阪神西勇輝投手(35)が18年間の現役生活に別れを告げる。
引退試合は「9番投手」で先発。08年ドラフト3位で入団し、19年にFA移籍でタテジマのユニホームに袖を通した。NPB通算352試合目。試合前時点で127勝113敗、防御率3・10と1軍の最前線で腕を振り続けてきた。ファンはもちろん、ナインらからも愛された背番号16。惜しまれつつも、聖地マウンドで最後の勇姿を見せる。
「4番三塁」で先発出場の佐藤輝明内野手(27)はここまで打率3割1分1厘、39本塁打、106打点で打撃3冠が現実味を帯びている。2年連続のシーズン40発に王手をかけており、あと1本塁打で86年バース以来の快挙に期待が高まる。残り2戦。本拠地で節目の1発を決めるか--。
阪神のスタメンは以下の通り。
【阪神】
(中)近本
(二)木浪
(右)森下
(三)佐藤
(一)大山
(左)高寺
(捕)梅野
(遊)小幡
(投)西勇
