
ドジャースのデーブ・ロバーツ監督が5日(日本時間6日)、翌日に控えたブレーブスとの地区シリーズ第3戦へ向けて敵地で記者会見に臨んだ。
勝利すればロバーツ監督はポストシーズン71勝目となり、アスレチックスやカージナルスでワールドシリーズ制覇を果たしたトニー・ラルーサ氏(82)と並んで歴代2位となる。
会見でこの件について問われると「特別なことです。そうなればいいと思っています」と話した。「トニーや、私と同じような仕事をしてきた監督たちには非常に敬意を持っています」とも語り「彼らは長い期間にわたってその仕事をしてきました。非常に長い期間にわたって素晴らしいことを成し遂げた人たちと名前を並べることができるというのは、とても恐縮することです。想像するのも難しいですね。私は子どもの頃から彼を見ていて、尊敬していましたから」とア・リーグ、ナ・リーグ両方でワールドシリーズ制覇を成し遂げた名将の記録に近づいていることを喜んでいた。
1勝1敗で迎える第3戦では山本由伸投手(28)が先発予定。相手のエースで24年のサイ・ヤング賞左腕クリス・セール(37)との投げ合いとなる見込みだ。地区シリーズは3勝先取でリーグ優勝決定シリーズ進出が決まり、王手をかける2勝目をかけて戦う。
