
<キリン杯:日本2-1ニュージーランド>◇5日◇決勝◇MUFG国立
日本代表(FIFAランキング17位)のFW上田綺世(28=リール)が、ニュージーランド代表(同86位)から先制点を奪った。国際Aマッチ通算22得点とし、中山雅史の21得点を上回った。
前半28分、右サイドでMF久保建英(25=Rソシエダード)からパスを受けたDF中野就斗(26=サンフレッチェ広島)が、右足でクロス。相手DFがはじいたボールに上田が反応し、左足ボレーでゴール上部に突き刺した。「運も良かったですね。今はそういうこぼれてくる時期なのかなと思います」と振り返った。
今回の4連戦では若手も台頭。「新しい選手が力を発揮することで、チーム力も上がっていく。今後絶対彼らの力が必要になると思う」と指摘し「もっと底上げして、僕らもチームとしてレベルアップできたらいいなと思います」と代表常連選手としての自覚を示した。
次の代表活動へ向けては「まずは自分のクラブで結果を残すこと。また次、呼ばれるように頑張ります」と、所属クラブでの活躍を誓った。
