
<ロッテ3-2楽天>◇4日◇ZOZOマリン
楽天早川隆久投手(28)が2本塁打を許し、10敗目を喫した。
ロッテの主砲に1発で流れを変えられた。1点リードの4回無死一塁。カウント2-2から2番山口に内角カットボールを捉えられ、左越えへの逆転2ランを被弾した。6回には再び山口に外角フォークを左中間席に運ばれた。
「全部打たれているのも変化球ですし、コース自体は悪くはないですけど、結局打たれていることには変わりないんで、打たれているバッターも変わりないんで。逆に真っすぐで打たれていないっていうところは唯一の救いだったと思うので、そこのアップデートをしていきながら、来年に向けてやっていければなと思います」
チームとしても今季、山口に12本塁打を浴びた。「やっぱりうちのチームは優しいというか、厳しいところにうまく攻められず、結局甘いところにいって打たれているのはある。フェアかアンフェアかは分かんないですけど、デッドボールっていうのがないと、やっぱりバッターとしては簡単に踏み込んできやすいと思う」と指摘する。
その上で「厳しいボールを投げないと打ち取れないと思いますし、逆にそれを圧倒するようなボールが各ピッチャーないんで。そういうところを鍛えていければ、また変わってくるのかなと思う。まずは厳しいところに投げられる精度もそうですし、絶対的に抑えられるボールを各々習得していければ変わってくるのかなと思う」と強調した。
6回5安打3失点と力投も、今季最終登板を白星で飾れなかった。
